焚き火、酔いどれ、おっさんキャンプ | ||||
自然の森ファミリーオートキャンプ場 | 2002,3,9〜10 |
さてさて、宴会に向けてお料理タイム。 じんやんはお得意のギョーザ、包んでます。 これがまた手際がよい! じんやん、それでくうて行けるで。 いま彼がやっているのは“焼き餃子”用の包み方。 なんでも、水餃子と焼き餃子では包み方が違うとか…。しらんかった。 |
←こちらはチリビーンズ製造中(by puu) |
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んでもって、これの中には五島列島直送のグレを丸1匹ほりこんだグレ飯を製造中 (by 山のおじさん)→ このほかにグレの刺身、アラ汁を用意してくれはりました。 |
このほか、 トリ軟骨の唐揚げ、ポテトチップス(by puu)※フライドチキンをしようと思ってたが、鶏肉を忘れてきてしまったのだ…。トホホ。 スモーク(鶏のささみ、たらこ、ソーセージ)、じゃがいものペペロンチーノ(by キッコリー) などがずらずらと並び、それらが出来た頃に、ビールサーバーを抱えたろくべえ到着。 おっさんキャンプメインイベントの宴会が始まったのでした…。 |
宴会場は石油ストーブでそれなりにぬくぬく。でも、地面からの底冷えはキビシイものでした。 山のおじさんは朝4時起床が堪えて、早々にテントへと退散。ど、どないなってるん? おっさんがそんなに早々と消えてしもたらあかんがな…。 その後、ワタシの“外で焚き火トークしよか!”で午後11時からシェルターを出ることに。 誰が火起こしをしたかって? 言いだしべえがする事になってしまいました。 外は放射冷却でめちゃくちゃ冷え込んでます。既に車のガラスは凍てついて、別世界状態。 そんな中、一人火起こしをするpuuなのでしたん・・・。 |